桑名藩の歴史をみつめて 鎭國守國神社は桑名城址の中にあります。もとは天明4年(1784)白河(現福島県白河市)城内に松平定綱(鎭國公)を祀ったのが始まりで、文政6年(1823)白河から桑名へ移封にともない当社も桑名城本丸に移りました。幕末の桑名藩の歴史を見つめてきた神社です。 獻燈 獻燈のお礼 現在、桑名城本丸事務所、鎭國守國神社では獻燈のお願いをしており、無事申し込み終了しました。すでに獻燈をしていた方のお名前をホームページで掲載しています。なお、ホームページをお持ちの方の提燈はホームページにリンクさせてあります。